名前 茶々丸(ちゃちゃまる)
性別 男の子
生年月日 2023年7月生
とても人懐っこくておとなしい茶白の男の子です。
人を信じ切っておびえたそぶりは
全くありません
白血病キャリアはあるものの、
白血病は発症しておらず、キャリアなだけ。
栄養たっぷり、良い環境で過ごせば陰転することもあります。
症状が出ず検査でも陰性となり、通常生活が送れます。
彼は素敵な女性の行動力で、もふっこひだにやってきました。
幸せになります。
幸せのバトンを受け取ってくださる里親さん
待ってます(^^)/
去勢・ワクチン 済
「預かり宅さん」にて面会可能です。
ー 茶々丸頑張っています ー
白血病陰性を目指して預かり宅ですごしていました。
でも途中からどうしても調子が悪い。
病院では白血病との兼ね合いを心配されましたが、どんどん痩せて、ついにトイレに行けないほどになってしまいました。
そしてついに、FIP(猫伝染性腹膜炎)の疑いが濃厚になりました。
これは、致死率99.9%と言われるほどの深刻な病です。
1歳未満の幼猫に発症しやすく、これまでにも見送った子が複数います。
ただ、ここ数年、新薬ができ、治る子たちがでてきました!
昨年も危ない所を奇跡的に治って、元気いっぱいになっている子がいます。
茶々丸、かなり体力が落ちてしまい難しいかもしれませんが、まだ1歳になったばかりの若さ。
治療薬は、かなりの費用が掛かります。
預かり宅さんでの手厚い看病の元、茶々丸頑張っています。
応援お願い致します。
更新日 R6.10
ー 保護経緯 ー
滋賀県との県境の地域のファミマ付近で保護されました。
人懐っこくて、ぜひ家の子に!と迎えてもらったものの、
白血病キャリアであることが判明すると、
先住さんに感染することを心配してご両親が大反対。
連れ帰った娘さん、困り果ててしまいました。
保護団体を探しましたが、連絡取れるところは断られ、問いかけに返答もない。
保護団体の多くは連絡手段を明記していません。
途方に暮れた依頼主、必死にさがして下さったのでしょう。
もふっこひだに連絡をくれました。
電話口からは、藁にも縋る思いがひしひしと伝わりました。
白血病キャリアのある子をほおってはおけず、保護となりました。
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