高山市上宝町宮原1049
から、２匹のメス猫がいなくなりました。
まだ１歳の若い姉妹です。
避妊済みで耳カットあり。
キジトラと白キジ（胸からお腹が白い）
４月１３日から１４日にかけていなくなったようです。
産まれてこの方全く外に出たことがありません。
野生動物も多い地域、寒さも厳しい場所です。
パニックになっていると思われます。
一刻を争う状況です！
どうか、少しの情報でも構いませんので、ご連絡ください。
また、近隣の方をご存じの場合は、どうぞ、ご連絡いただければ助かりますm(__)m
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この子たちは、もふっこひだから譲渡された姉妹です。
保護経緯が大変で、多くの方のお力を得て回復させてきました。
スタッフも心を込めてお世話し、幸せを願って送り出しています。
＜必ずの約束＞
譲渡には誓約書があります。
その中に、脱走について細心の注意を払ってほしいこと。
万が一、いなくなったら速やかに、警察・保健所・もふっこひだに連絡すること、を明記しています。
＊＊これには理由があるんです＊＊
１．地域・家の構造・周りの環境、季節によって
２．猫の性格、今までの経緯によって
３．体調や癖
これらによって、保護の方法や注意事項が違ってきます。
ネットで検索すると「猫が行方不明になったら」
たくさんの回答が得られます。
でも、そのほとんどが、極端な例や、逆に平均的な例ばかり。
個別具体的な事例に対応できるものではありません。
ネットで検索したい心理は、
対面での捜索や依頼を敬遠し、平均的な安心感を得ようとするもの。
実効性はありません。
数週間たって、数年たって帰ってくる、有ります。
だから、決してあきらめてはいけない！
でも、生き物は、「今この時」を危険と隣り合わせで生きているんです。
今、野生動物と戦っているかもしれない。
今、交通事故にあっているかもしれない。
今、お腹を空かせ、渇きに苦しんでいるかもしれない。
今、寒さに震えているかもしれない。
今、恐怖におびえているかもしれない。
今、この時の積み重ね、奇跡的にラッキーが重なってつながっている、それが命そのものです。
あきらめてはいけないけれど、急がなければならないんです、最善を尽くして！
２匹が何とか無事に帰ってこられるように、メンバーも必死です。
どうか、お力をお貸しくださいm(__)m
ご連絡は
電話 090-3205-2211（代表）
メール mofuhida@gmail.com
まで、どうぞよろしくお願いいたします。
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