名前   光星(こうせい)

  性別   男の子

  生年月日 2024年5月10日生


 黒猫の男の子です。

光星は甘えん坊で活発

左目に重い結膜炎の後遺症と思われる症状があります。

その後、左眼の眼球が育っておらず凹んでしまい視力がないことがわかりました。

 

2匹の黒い子猫は餌やりさんの家に

突然現れました。

生後2か月にもならない幼さ。

餌やりさんをあてにして捨てられたと思われます。でも餌やりさんも今いる猫だけで手いっぱい

1匹は目の状態も悪くて放っておけず、保護することになりました。

 

真っ黒兄弟は流星(りゅうせい)と光星(こうせい)と名前をもらいました。

最初はおびえて固まっていましたが、今はすっかり甘えん坊のわんぱくっ子になりました。

 

 

去勢:未・ワクチン:1回目

 

「預かり宅」にて面会可能です。


更新日 R6.10


【光星、頑張っています!】

保護されてからは元気いっぱい走り回っていました!
ところが、10月に入ってから、様子がおかしく病院に行ったものの、風邪?くらいで帰って来ました。
違和感が拭えず数日、
どんどん痩せて反対にお腹が張って来ました。
不安にかられて再受診
当たってほしくない予想が当たりました。
“FIP” 猫伝染性腹膜炎
致死率99%とも言われ、1歳未満の子猫がかかりやすい恐ろしい病です。
ここ数年で薬が見つかり治る子が出て来た為、治療中です。
光星、まだ生後5ヶ月の小さな身体は腹水でパンパンになったお腹が重くて思うように動けません。 
毎日点滴が必要です。苦いお薬も飲まなきゃなりません
なんとか回復を願って投薬中です。でも薬は大変高価💦
皆様の応援をいただければ嬉しいです

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流星(りゅうせい)(兄弟)