【保護経緯】
外猫さんを見守ってくださっている方の依頼で
TNR時に親子で避妊手術予定でした。
兄弟、おかあにゃんと一緒に保護されましたが、
この子だけ、あきらかに身体も小さく衰弱していました。
この状態ではTNRどころか、命の危険もある状態。
緊急保護となりました。
預かり宅で、体調が中々安定せず心配しましたが、小脳の機能障害と思われます。
体のコントロールがうまくできず、カクカクした動きになります。
ご飯もうまく口に入らないのが小さい理由のようです。
でも、元気いっぱい遊ぶことも、甘えることもできるとてもかわいい子に育ちました。
眠るときは、優しい誰かにくっついているのが大好き♡
不妊手術 済
エイズ白血病陰性